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Eれいむ とぎすまされたれいりょくは あらゆる まにたいしてゆうこう げんそうきょうのバランサー タイプ ノーマル・飛行 特性 ハクレイのみこ 分布 生息地なし 種族値 HP 90 すばやさ 90 こうげき 90 とくこう 90 ぼうぎょ 90 とくぼう 90 進化系統 ちびれいむLv18でれいむLv36でEれいむ レベルアップで覚える技 Lv01 はたく Lv01 なきごえ Lv01 ふうましん Lv01 はたく Lv04 なきごえ Lv07 ふうましん Lv10 みこにさいせん Lv15 とびげり Lv22 リフレクター Lv22 ひかりのかべ Lv29 ふういん Lv41 あくび Lv53 ていそくいどう(※1) Lv65 そらとぶみこ ※1 何も起こらないとあるが実際には攻撃、防御UP,すばやさDOWN 覚える技マシン 03 みずのはどう 04 めいそう 06 どくどく 07 あられ 10 チームワーク 11 にほんばれ 13 れいとうビーム 14 ふぶき 15 はかいこうせん 16 ひかりのかべ 17 まもる 18 あまごい 20 しんぴのまもり 21 やつあたり 22 ソーラービーム 24 10まんボルト 25 かみなり 27 おんがえし 29 サイコキネシス 30 シャドーボール 32 かげぶんしん 33 リフレクター 35 かえんほうしゃ 37 すなあらし 38 だいもんじ 41 いちゃもん 42 からげんき 43 ひみつのちから 44 ねむる 45 れいげき 48 スキルスワップ 49 よめしゅぎょう 覚える秘伝マシン 02 そらをとぶ 04 かいりき 06 いわくだき 倒すと獲得できる努力値 こうげき +2 ぼうぎょ +1 育成例
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僕はゆっくりの生態を研究している研究所に勤めているゆっくりが好きな若者 今、この研究所は「ドスまりさ」と呼ばれる個体の研究に力を入れています 「織場君、ちょっといいかい?」 「はい、どうしました?」 私を織場と呼んだのがこの研究所の主任 「君に頼みたい事がある、頼まれてくれるか?」 「はい、もっとも内容を聞いてからになると思いますけど」 「うむ、もっともだな、本題に入ろう、君は「ドスまりさ」は知っているな?」 「はい、現在この研究所で力をいれて研究している種類ですね」 ドスまりさ…長い年月をかけて成長し、巨大化したゆっくりまりさの事だ 「それなんだが、私は「ドスれいむ」なる種類の存在を予測している」 「ドスれいむ…ですか?」 ドスれいむ…確かにドスまりさがいるのだからいてもおかしくはない 「近年、「ティガれみりゃ」や「クイーンありす」なるゆっくりの亜種も出現している」 「はい、巨大化したゆっくりですね、知能が発達しているかどうかは種類によるそうですが」 「これだけの種類が巨大化しているんだ、ドスれいむなる個体がいてもおかしくは無い」 「だから織場君、君にドスれいむを探してほしい」 「え…僕ですか?」 まだ他の巨大種の観察ならわかる、だがドスれいむはいると言う保証が無い 「もし見つけたのなら、君にそのれいむの名称を付ける権利を与えたい」 僕は頭の中が真っ白になった、僕がゆっくりの名称を付ける? 本当にそんな事ができるのだろうか…… 「まあ目撃情報はまだ届いていない、目撃情報が出たとしたら天狗どもの新聞に載るだろうしな」 「よっ、その様子…どうせ変な用が入ったんだろ?」 僕の同僚だ、名前はとりあえず鷲矢さんと言う事にしておく 「ええ、ドスまりさのれいむ版を探してこいと言われました」 「変なことを頼まれるもんだな、ご愁傷さまだね」 「まあ俺からの餞別だ、この爆弾、妖怪から逃げるのに使ってけよ」 「ありがとうございます」 僕はとりあえずカメラ、護身用の銃に弾幕爆弾、食料にお守り等を携帯させられ 確実な情報も無いのにドスれいむを探す事になってしまった 魔法の森、巨大ゆっくりが発見される事もある場所だ 妖怪の山も可能性はあるけど人間が入れるような場所じゃない 入ろうとしても厄神さまや天狗に追い返されるのがオチだと思う 最悪の場合妖怪に襲われそのままあの世行きという場合もあるだろう とりあえず僕は過去に巨大ゆっくりが発見された場所に足を運んでみる そこに何かがいた、何もいないように見えるけど恐らく巨大ゆっくりの類じゃないだろうか 試しにあいさつしてみる 「そこにいるのは…ゆっくりかい?」 「……そうだよ!ゆっくりしていってね!!!」 「ああ、ちょっと物騒な物もっているけどゆっくりしていくよ!」 とりあえず安心したのか木の陰から数匹のゆっくり達が姿を現す その中にはドスまりさもいた、もしかしたら情報が得られるかもしれない 見上げるほどに大きいドスまりさ、多分全長は3メートルはあるだろう ここまで大きくなったゆっくりは人間や妖怪の気配を感じると身を隠すようになる 見事なまでに巧く身を隠すのでこの大きさで何故か見つからない様だ 僕が銃等を持っているにも関わらず出てきてくれたのは何故だろうか 「どうして僕が銃を持っているのに出てきてくれたんだい?」 「ゆ?お兄さんは僕らに危害を加えるつもりは無いと感じたからだよ!!!」 巨大なゆっくりになると対象とゆっくりして良いのかなどが自然とわかるのかもしれない その辺りは長年の経験等が物を言うのだろう 「所で…巨大なれいむを見ていないかい?」 「ゆ?大きいれいむは見てないけど大きいありすならいるよ!!!」 「どこにいるんだい?とりあえず会ってみたいな!」 僕はドスまりさについていくとゆっくり達の集落が見えてきた ゆっくり達がのびのびと暮らしている、畑もできているようだ 人間を見よう見まねしたのだろうか、ドスまりさが教えたのだろうか 近くには家を建てているゆっくりの姿もある 何を使っているかは場所にもよるけど、しっかり作られた家は雨風を耐えてみせるだろう その中でぽっかりと口をあけた洞窟、とりあえずドスまりさが入っていくのでついていく あのドスまりさまで入ってしまう、どれだけこの洞窟は大きいのだろうか…… その奥にクイーンありすと呼ばれる個体がいた、見た所とても大きいだけのありすだ 「ゆっ!ただいま!!!」 「おかえり、珍しいお客さんね……」 「この人は大きいれいむを探しに来たみたいなんだ!!!」 「ふーん…私は知らないけどゆっくりしていってね!!!」 とりあえず腹も減って来たのでリュックに入れて来たおにぎりを頬張る しばらくゆっくりして疲れをいやした所で質問する 「所で…君たちは何を食べているんだい?」 「ゆ?…まりさたちぐらい大きくなると何も食べなくてもゆっくりできるようになるんだよ!!!」 何も食べなくても?……それは初耳だ 「まりさ達が食べ過ぎるとこの辺が更地になっちゃうよ!!!」 「だから私達は大きくなると空腹とかそういうのを感じなくなっちゃうんじゃないかしら」 よくわからないけど、確かにこの辺りの自然は守られる 「なるほど…道理でこの辺りの草木が無事な訳だ」 「ところで…この集落の技術は優れているように見えるけど君たちが教えたのかい?」 「そうだよ!ゆっくり達が自分達でゆっくりできるように手伝うのもまりさ達の仕事だよ!!!」 色々と興味深い情報を聞いた僕は巨大れいむを探す為に集落を後にした その際にゆっくり達が少しだけ作物を分けてくれた、まあそんなに多い訳じゃないけど それから二日後、多めに用意していた食料も少なくなって来た 流石に引き際なんじゃないかと思い始めていたとき、僕はそれに出会った 「後ろに物音……妖怪かッ?」 恐怖に駆られたのか振り向き様に僕は銃を撃つ だけど手応えは無く見えないそれはゆっくりと僕に向かってくる 「う…うわぁぁ、あ…当たってくれ!」 僕は緊急用の弾幕爆弾を設置、木陰に隠れた 爆弾が爆発する様子を見ていると それに当たる直前に弾かれているようにも見えた 「効いてない…一体何がこいつを守っているんだ!?」 「ゆっ!お兄さん、れいむに何してるの?ゆっくりできないの?」 それが喋り、姿を現すと同時に僕の腰が抜ける、妖怪じゃなかったんだ… 3メートルはある巨体、それに髪の毛に結ばれているいくつかのリボンや帽子 間違いない…このれいむが僕が探していた巨大れいむだったんだ…… 「ごめん…びっくりしてつい……」 「ゆっ!れいむにはそんなの効かないから安心してゆっくりしていってね!!!」 巨大れいむのリボンや口から数匹のゆっくりが出てくる 「ねえ…このおにいさんゆっくりできるひと?」 「ゆっ、大丈夫だよ、このお兄さんはゆっくりできる人だよ!!!」 とりあえず僕は巨大れいむを写真に収めておく、僕が初めて巨大れいむに出会ったのだろうか 「どうして…銃が効かなかったんだい?」 「れいむはね…れいむが出す何かで飛んでくる物を弾くんだよ!!!」 飛んでくるものを弾く……僕は手頃な大きさの石を手に取る 「もう一回見せてくれないか?」 「いいよ!、投げてみてね!!!」 僕は勢いよく石を巨大れいむに投げつける 石は巨大れいむにぶつかる直前に弾かれ、その辺に落っこちた 「すごい……他にできる事はあるのか?」 「よくわかんないけど、れいむはこんな事もできるよ!!!」 そう言うと巨大れいむのリボンが伸び、手頃な岩をつかんだ そのままリボンで岩を投げ飛ばしたのだ、どうやってやったのだろうか あまり深く考えてはいけない気がするけどあそこまで大きくなればできるのだろうか ふと…この巨大れいむの名称が思い浮かんだが後で主任に報告する事にする だけど……どうやって帰れば良いのだろうか、結構深い所まで来ている可能性がある 「所でれいむ…僕はどうやって帰れば良いんだろうか」 「ゆっ?ひょっとしてお兄さん迷っちゃった?それなられいむが外に出してあげるよ!!!」 そう言うと巨大れいむは僕をリボンで捕まえ、自身の上に乗せた 「ゆっくり達もゆっくり捕まってね!!!」 ゆっくり達が口の中に入って行く、全てのゆっくりが口内に入った所で 不意に浮かんだ様な感触がする、巨大れいむが空中に浮き出した様だ そのまま森を突き抜け、空を飛び始める巨大れいむ、付近の景色が一望できる 勿論カメラで撮影しておく事も忘れない ゆっくりと空を飛んでいく巨大れいむ、途中天狗が通り抜けたがこちらに気づいた様子は無かった くるくる回りながら飛ぶ妖怪の少女も飛んで来たがこちらに気づく様子は全くない ひょっとして僕達は周りから見えないんじゃないだろうか そうでもないと飛んでいるのに今まで気づかれなかった事の説明がつかない そういった事を考えているうちに僕達は森の入り口に着いた 「ありがとう!また会える事を祈るよ!」 「それじゃあねお兄さん、またれいむとゆっくりしようね!!!」 そう言うと巨大れいむは森に向かって跳ねていきながら消えていった その後、研究所にて僕は主任に写真と得た情報を書き留めたメモを渡した 「なるほど……確かにいた訳だ、ドスれいむなる個体は……」 「はい、色々と興味深い情報も手に入れました」 まず、僕が見つけたドスまりさはゆっくりの集落の製作に助言をしていた事 それに巨大れいむには銃や弾幕が効かない事 空を飛ぶのに巨大れいむが見つからない理由は普段は姿を消している可能性が非常に高い事 「いやぁよく帰って来れた、正直捜索隊を出す手間が省けたよ」 正直捜索隊を出してもらえる所、処分ではなかったようだ ちょっと安心する僕であった 「ところで織場君、そのれいむの名称は何にする気だい?」 「そうですね……」 僕はここに来る前によく見ていたフルCGのアニメを思い出していた 「「ビグ・れいむ」なんてどうでしょうか」 ビグ・れいむ・・・元ネタわかりませんが、姿想像したらすごくカワイイ感じがします♪ -- 名無しさん (2008-10-05 03 33 51) ビグ・れいむに織場君・・・。元ネタはMSIGLOOですね。 -- 名無しさん (2008-10-05 06 56 36) ビグザム? -- 名無しさん (2008-10-07 16 36 58) いえ、ビグ・ラングですよ、ビグザムだとドスまりさと被る所が出てくるので -- ありすアリスの人 (2008-10-07 16 40 40) 元ネタの明記 もうIGLOOまるだしですね、鷲矢君に至っては漢字にしてみただけです -- ありすアリスの人 (2008-10-13 16 29 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2107.html
お久しぶりです、欝なす氏の作品に触発された結果がこれだよ! ビグザれいむ 何故私はこんな夢を見てしまったのだろう…ありすを枕にしていたからだろうか? それは考えにくい、確かにゆっくりとアリスに関する夢を見ることが多くはなったが… あれはゆっくりなのだろうか? 私は日課として、パチュリーの図書室からド派手なレスリングの末に 痛むおしりを引きずり帰路についた所人里の方が騒がしいことに気がついた なにやら人里の方で住民に話を聞いた所巨大なゆっくりらしき何かが迫っているらしい 人里も弾幕を用いて撃退しようと試みてはいるが…相手は巨大だった、巨大なゆっくりれいむなのだ いや…あれはゆっくりなのだろうか? 巨大なゆっくりれいむと聞くとビグ・れいむが浮かぶが明らかに違う点がある 足らしき何かがはえているのだ、まるで歯茎みたいな形状のれいむらしき何かが こちらに迫っているのだ、その速度は非常にゆっくりとしたものだったが いかなる攻撃をも寄せ付けないまま、着実にこちらに歩を進めているのがわかる よく見ると通常のれいむと異なり、まりさみたいな目をしている、そして口が開いていない それらが相まって生温くこちらを見守るかの様な表情に見えるのだ もしや、まったくの新種なのだろうか? ともかく、このまま人里に踏み込まれても厄介だ、滅茶苦茶にされたら駄菓子が買えなくなるじゃないか 私はおしりの痛みを堪えながら箒に飛び乗り、れいむらしき何かがよく見える所まで上がる 物は試し、私が自身の十八番を撃ち込んでみたらどうなるだろうか? 手に持ったミニ八卦炉をれいむらしき何かに向けた瞬間の事だった れいむらしき何かは両足で私を挟み込んだのだ やばい、動けない、対空防御ならぬ滞空防御、れいむらしき何かは空中に浮かび 私を押さえつけて放さない、しかしちょっと疲れたらしく私を挟むのをやめ 人里への進撃を再開したのだ、こうなったらやってみるっきゃない 私は今度こそミニ八卦炉をれいむらしき何かに向け、マスタースパークを放った! だがれいむらしき何かはそれさえも弾き飛ばし、尚も人里に…というかもう人里に踏み込んでいるじゃないか! 誰にも止められない中、れいむらしき何かはある建物の前に来た所で足を止めた ちょいと昔に幻想入りした小さい円盤を扱う店だった こーりんの話によるとなんらかの記録媒体らしいが、河童の技術によってそれは主に音楽を記録しておく円盤だということが判明した ひょっとして、このれいむらしき何かはこれを買いに来たのか? れいむらしき何かはにゅっと針金みたいに細い手を出し、どこからともなく財布を出して 円盤を買っていた、どうやら相当欲しかったらしく、円盤を両手に掲げてぴょんぴょん飛び跳ねていた 人里からしては迷惑だし、れいむらしき何かの表情がまったく変わらないのも見ていてかなり奇妙だった 帰るときにれいむらしき何かは来た時とはうってかわって物凄い勢いで走り、あっという間に姿を消したのだった はっきり言って訳がわからなかった、もう関わりたくない それが夢の全容である、後日、私はアリスにその夢を話してみた所 れいむらしき何かは実在しているらしい、私は見たこともないのだが 一応、その脚のはえた姿からビグザれいむと呼ばれているらしいがどこにいるのだろうか 私はありすを頭に載せ、影が不自然に差す森の中きのこを適度に採取して帰路についたのだが… 部屋に着いたときありすの顔は凍りついていた、何があったのか聞こうとしたが恐怖のあまり何も喋れない様だ 仕方ないと思い換気するために窓を開けて見れば… 生温く見守るかの様な表情の巨大なれいむらしき何かが窓一面をその顔で埋め尽くしていた ありすアリスの人 まさかのおさとうれいむだと… -- 名無しさん (2010-10-27 12 24 22) もう巨大化までするのか・・・w -- 名無しさん (2010-10-27 19 26 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/auaukobe/pages/37.html
ゆっくりれいむ ゆっくりれいむ 中身は「餡子」 ふたば 適当に説明 虐待スレ版 適当に説明
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/3166.html
※成体わさ種が出てきます。愛で要素あり。 ある暑い夏の日、俺は実家に帰っていた。 実家は謎の小さい島にあり、コンビニは歩いたら夜までかかる、高速道路もなし、タクシーは呼ばないとこない、自動販売機が歩いて1時間、終いには家の周りにある店が全て4時で閉まるという、とんでもない島である。そしてこの辺には出るのだ。 そう、わさ種である。 そして今現在、絶賛わさ種と対面中なのだ。 「ゆ!にんげんさん!ゆっくりしていってね!」 「おぉ、ゆっくりしていってね。」これはすごい。都市部では全く見られない成体のわさ種だ。しかも見たところ善良種だ、こんなゆっくりにあえるなら、田舎に来た意味もあるってわけだ。 「おにいさん見てみて!れいむのわさわさすごいんだよ!」ワサワサ! 「お、たしかに太いな。」「でしょ!」 いやぁ、これは愉快愉快。 なんか可愛いから飼おうかな、このわさ種。 都市部ではわさ種といえばゲスなのに、やっぱり誰かが教育とかしてるのかな。とりあえず飼おう。 「ねぇれいむ。俺の飼いゆっくりにならないか?」 「ゆ?いいの?」「あぁ。いいよ。お前は善良っぽいからな。」「やったぁ!れいむ、おにいさんをゆっくりさせるよ!」いやぁ微笑ましい。 「さあ。僕の家においで。」「ゆっくりりかいしたよ!」そう言うと俺は実家に帰った。 「ただいま〜。」「おおとしあき、よくきたねぇ。…ん?そのゆっくりは…」「あぁ、俺の飼いゆっくりだよ。」「おねえさん、ゆっくりしていってね!」 「あら、おねえさんだなんて!ほ、褒めても何も出ないんだからね!」そう言いながら母は持ってたりんごを一切れれいむにあげた。 「ゆ!おねえさんありがとう!」「おほほほほ!いいのよいいのよ!」「全く母さんもちょろいなぁ。」 「「「ははははははは!」」」 今日の夜ご飯はお鍋だ。れいむにはりんごをあげることにした。「「いただきます!」」「ゆっくりたべるよ!」久しぶりに鍋なんて食べた。母の作る鍋にはいろんな物が入っている。しらたきに牛に白菜に… れいむはれいむでりんごを美味しそうに食べている。 こうして夜ご飯も終わり、母は一人で寝、俺とれいむは2階で寝ることにした。「ゆっくりおやすみなさい!」「はいはい、おやすみおやすみ。」そう言って俺とれいむは眠りについた。 俺が起きたのは、れいむの悲鳴から始まった。 「れ、れいむ!どうしたんだ!」「あ、あ、あれすが、ありすがぁぁぁ!!」「んほぉぉぉぉぉ!とてもゆっくりしてるわねぇぇぇぇ!!!いっそうこうふんしちゃうわぁぁぁぁぁぁ!!!」げ、れいぱーだ。 こいつは誰彼関係なくレイプするゲスゆっくりだ。 「れいむは母さんをよんで!俺がこいつを潰す!」 「ゆ、ゆっくりりかいしたよ!お、おねぇさーん!2階にきてぇぇ!!」「な、なにがあったんだい!?」 れいぱーがきたんだよ!」「わかったよ!すぐ行くよ!」しかし母を呼んでる間にもう決着がついた。 「よし、ありすを倒したぞ。」「なんだ、もう決着がついたのね。良かった良かった。」「おにいさんんんんんありがとぉぉぉ!!」しっかしどうして2階にありすがいるんだ?そう思いながら1階に行くと… 「あ!窓が割られてる!」「あら!ほんとだ!」 全く、悪知恵だけは働く生き物だ。 ん?なんか忘れてるような… 「あ!」そういえばもうすぐ船が出る時間だ! 「ごめん母さん俺もう帰るわ。」「あ、ああ。」 「よし。れいむ急ぐぞ。」「あいあいさー!」 そう言うと俺は車にれいむを乗せると港へとむかった。 数日後。 やっと帰ってきた。家に。 とはいえ今回はれいむがいるのだ。しかも善良で成体なわさ種とは属性もりすぎだろ。というわけでこのままゲス化するのは嫌なので、しっかりと躾をすることにした。「いいかれいむ、これからお前には訓練を受けてもらう。」「ゆ!ゆっくりりかいしたよ!」 それから俺の厳しい訓練が始まった。 「餌は与えられるのではなく自分で探すのだ!」 「さーいえっさー!」自分で餌を探させるために狩り場を作った。ここで見つけた分だけ餌を食べていいのだ。 「戦闘力も必要だ!今日から素振り100回!」 「さ、さーいえっさー!」俺が家を開けた時にゲスに殺されるのを防ぐため攻撃力も鍛えさせる。 「わさ種だからって他のゆっくりに頼っては行けないぞ!自分で物を取れるようにしろ!」 「さーいえっさー!!」 わさ種は普通のれいむと違ってもみあげが大きい。 だから物をうまく取れないのだ。普通なら親が取るのだがそれだと自分で生活できない為、自分で物を取る力も鍛えさせる。 この訓練を続けて2週間がたった。 朝起きると、なんとわされいむが 胴付きになっていたのだ! 「ゆ!おにいさんおはよう!れいむ胴付きになったよ!」「おお。」「これでおにいさんとお出かけ出来るんだよ!」「いや、あとはバッチ試験に合格しないとな。」「ばっちしけん?」「ああそうだ。バッチ試験で金バッチに合格すれば色んなところに行けるぞ。」「れいむばっちしけんうけたいよ!」 「わかった。じゃあ沢山勉強しなきゃな!」 「ゆっくり理解したよ!」 そして今度は、わされいむのお勉強会が始まった。 「いよいよ今日がバッチ試験本番だぞ。」 「大丈夫だよ!れいむちゃんと勉強したよ!」 「じゃあ問題を出すぞ。3の次は?」 「123…4だよ!」「正解だ。じゃあ次の問題。おやさいさんは?」「にんげんさんたちがたねをまいて作ってるんだよ!」「よし、正解だ。じゃあ多分大丈夫だな。試験頑張ってこいよ!」「ゆっくり理解したよ!」そして遂に試験が始まった。 「123…たくしゃん!」(3の次は4だよ。)「おやさいさんはかってにはええてくるんだよぉぉぉぉ!!!!」(そんなわけないよ。) 周りのゆっくりたちがどんどん脱落していき、 遂にはぱちゅりーとわされいむの1騎打ちになった。 「むきゅん!知能ならだれにもまけないわ!」 「こっちこそ!」そして最終試験。お題は… 10m走! もちろん、胴付きが負けるわけがなく、 わされいむは見事金バッチに合格した。 「おにいさん!遂にれいむ金バッチを取ったんだよ!」「おぉ!じゃあご褒美に番でも探してきてやろうか?」「ゆ!れいむはまりさがいいんだよ!」 「ははは、考えておくよ。」 田舎へ帰省するときから始まったわされいむとおにいさんの物語はまだまだ始まったばかりである 続く。 今まで書いた作品 鉄壁の軍人まりさ ゆもんぐあす れみりゃの悲劇 ゆっくり機関士 ゆっくりいじめ系3526 ゆっくり機関士2 うーぱっくを虐待するゾ! ゆっくり系いじめ3527 れいむとまりさのれみりゃ復讐大作戦 原種ゆっくりvs鬼威参 ゆプラトゥーン どすのけつだん ゆっくりのww1rts ゆっくりのww1RTS 2 新設定集
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http //www.youtube.com/watch?v=D-pFVA3Qk40 ねこ巫女れいむ 愛してる ねこ巫女れいむ 何してる ねこ巫女れいむ 酒乱ゆらり ねこ巫女れいむ むろんふらり ねこ巫女れいむ 愛してる ねこ巫女れいむ 何してる ねこ巫女れいむ 面白いわ ねこ巫女れいむ 花も咲いた ああ どうして 気持ちがいいの? お賽銭は 300円以上で くらげなして 漂うのはバナナ 新年いつのまにかむかえて 酒盛り そこの盆もおいで 博霊大社にも 温泉欲しいわね いぇい☆ ねこ巫女れいむ 愛してる ねこ巫女れいむ 何してる ねこ巫女れいむ 酒乱ゆらり ねこ巫女れいむ むろんふらり ねこ巫女れいむ 切なすぎて ねこ巫女れいむ 終わりのない ねこ巫女れいむ 幻想から ねこ巫女れいむ 目覚めない ああ 私の おやつが ないわ なんで私 巫女なんてしてるのか 決めた人が こんな脇を るーるるー 世界は 吹けば飛ぶものなのに 涼しい 夏は夢の あなた 紅白点滅して 急には止まれない にゃん☆ ねこ巫女れいむ みかん箱で ねこ巫女れいむ 我慢してる ねこ巫女れいむ 隠し切れず ねこ巫女れいむ はみ出てる ねこ巫女れいむ にゃにゃんにゃーにゃーにゃー ねこ巫女れいむ にゃにゃんにゃーにゃーにゃー ねこ巫女れいむ にゃにゃんにゃーにゃーにゃー ねこ巫女れいむ にゃにゃんにゃーにゃーにゃー 火の車 神社は まわる
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ちびれいむ タイプ:無 1.楽園の素敵な巫女(Lv25習得) 混乱しません。 2.未習得 習得しません。 * ばつぐん(3倍) --- ばつぐん(2倍) 闘 いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/3) --- こうかなし 霊 種族値 無単 HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 ちびれいむ 85 100 80 30 80 75 450 ※下に別表を纏める。 スペル スペル名 属性 分類 威力 命中 消費 詳細 ホーミングアミュレット 無 物理 70 200 0 30%の確率で、相手を麻痺させます。 夢想封印 神 特殊 - 100 20 自分のレベル×1.2の固定ダメージを与えます。属性、スキル、アイテムなどでダメージが変動しません。 二重大結界 無 物理 100 100 20 30%の確率で、自分の防御が1段階上がります。 考察 基本評価 アイテム「打ち出の小槌」(装備時ステータス1.3倍)の装備を前提としたちびコダマ。装備後の種族値はこちら。 無単 HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 ちびれいむ 120 133 107 29 107 107 603 なお、この1.3倍はBPボーナスにもかかる。64P振れば、その種族値にさらに+9.5の補正が入る×2と同意であり、つまり合計種族値は622。無駄な特攻を差っ引いても593。なんだこれ。 ※実際には小数点以下を四捨五入するため、BP振りの過程で1前後ブレます 長所 とにかくステータスが頭おかしい(褒め言葉 BPをHBDに振れば要塞、Aに振れば列車砲、Sに振れば115族(S幻月・AD橙・Sレティ・S燐)以上と上位の凶コダマすら抜き去る。 C以外好きなように振って間違いは無く、そのどれもが一長を持ち短が無い。 一線を画す性能で妖怪を思う存分しばき倒すその姿は、まさに霊夢そのものである。 短所 スキルが1つのみ。しかし2つとも機能するコダマはさほどおらず、長ターンに渡って行動を阻害する可能性の高い混乱への耐性があるだけでも十分といえば十分かもしれない。 装備品枠も1つのみ、これはちびコダマの宿命でもある。 スキルも3つしかなく、柔軟性に欠けるのはやや欠点か。 運用方法 BP振りも兼ねて HSナイヘ型:夢想封印だけ撃ってりゃええねん。HPが486、BDも107と等倍なら4発ほど耐えてくれる。 A極型:ナイヘあるならAいらないじゃん、と思われがちだが、こいしcを装備して殴ってみよう。アミュレットは等倍なら2~3発で殴り倒しつつ麻痺もあり、二重大結界は半減でさえナイヘと同等のダメージ+α(※相手のB100調べ)を与えてくれる。 対策 半減受けしようにもナイヘがあり、やられる前に闘でぶん殴れないと辛い。 有利なのは霊or鋼or岩/闘。というか、それ以外だと対処も難しい。 先制有る闘だからとA美鈴やTオレンジ等を出したら、先制の射程内に入る前に2発で殴り倒される(ぬえゾウ込み)という結果も。 2つ以上のスペル消しがあると、非常にエグい結末を迎える。アミュレットだけでも怖いっちゃ怖いが…… スペル3個封印を持つNルナとS鈴仙、霊+スペル消しを持つぎらてぃなでサンドバッグと化す。 装備候補 こいし:大火力を生かせるのはこのこいしだからこそ ぬえゾウ:120で極振りの一致100闘でも2発じゃ落ちない。 速度上昇:S振り次第だが相手のS90以上に不利な相手がいるなら エリス:C以外なら何上がっても旨い。 HP吸収・酒虫:ぬえゾウほどの即効性は無いが、じわじわ効く。特にナイヘや結界を4発撃ってもまだVPが踏みとどまる酒虫はやり手。 コメント欄 名前 もしかして霊属性+スペル消しのあるぎらてぃなでも止まるのか? - 名無しさん 2014-06-17 23 09 12 完全停止ですな、見えたら選出できない - 名無しさん 2014-06-19 01 44 07 打出の小槌の存在意義の半分くらいを占めるちいさいあくま。 - 名無しさん 2014-06-16 18 32 06 とりあえず作った後で種族値の間違いに気付き修正中 - 名無しさん 2014-06-16 10 44 57 固定値忘れてた、各種族値およそ+3で余計頭おかしい数字になってしまった件 - 名無しさん 2014-06-16 10 52 09
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Eれいむ 基本データ 名称 Eれいむ 親 せんとくん タイプ1 ノーマル タイプ2 ひこう 特性 はくれいのみこ 性格 いじっぱり 技 技1 すてみタックル 技2 ひかりのかべ 技3 ラスターパージ 技4 かわらわり 能力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 個体値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 28 31 30 25 29 26 努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 248 252 10 0 0 0
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コダマ名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 属性1 属性2 スキル1 スキル2 ちびれいむ 85 75 80 75 80 55 450 無 - 永遠の巫女 - スキル 永遠の巫女(Lv25習得) 混乱しません。 スペル スペル名 属性 分類 威力 命中 消費 詳細 習得Lv ホーミングアミュレット 無 物理 70 200 0 - 初期 夢想封印 霊 特殊 - 100 20 自分のレベル×1.5の固定ダメージを与えます。無属性には効果がありません。その他の属性・アイテム・スキルなどの影響により変化しません。 15 抄地昇天脚 闘 物理 80 100 20 - 20
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No.001 / ちびみこ 人形 ちびれいむ 基本データ 説明 はくれいじんじゃの みこおちゃを のみながらしずかに すごすのが すき。 タイプ ノーマル 特性 マイペース タマゴグループ ひとがたりくじょう 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 50 50 50 50 50 50 300 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 0 1 0 0 0 0 分布 場所 階層 Lv 備考 5のしま あきち 5 その他の入手方法 最初にオーキドからもらう 進化系統 ちびれいむ ┗Lv18でれいむ ┗Lv36でEれいむ 育成例 レベルアップ技 Lv 技名 001 はたく 001 なきごえ 007 ふうましん 011 とびげり 015 ちょっかん 019 かまいたち 023 みこにさいせん 027 ひかりのかべ 027 リフレクター 031 PWJニードル 035 そらとぶみこ 039 ていそくいどう 043 じんつうりき 047 むそうてんせい 技・秘伝マシン技 No 技マシン名 01 きあいパンチ 06 どくどく 09 めいそう 10 よめしゅぎょう 15 LUNATIC 16 ひかりのかべ 17 まもる 18 あまごい 20 しんぴのまもり 21 かまいたち 23 はがねのこぶし 27 おんがえし 28 あなをほる 29 サイコキネシス 30 シャドーボール 31 かわらわり 32 かげぶんしん 33 リフレクター 39 がんせきふうじ 40 つばめがえし 41 ソニックブーム 42 からげんき 44 ねむる 46 どろぼう 48 げきりん 49 よこどり No 秘伝マシン名 04 かいりき 06 いわくだき タマゴ技 技名 ふういん あくび たまなげ おいうち サイコブースト マジックコート はめつのねがい すてみタックル 人から教えてもらえる技 場所 技名 未実装